プロの作曲家がおすすめする！　DTM用機材一覧

音楽家にとって楽器や音楽機材は、一生添い遂げる相棒のような存在ですね。

自分が音楽家として生きてきて、本当に良いと思ったものをここに残していきたいと思います。

ソフト

直接作曲家やエディターと、音楽を結び付けてくれるのが、シーケンサーでありDAWですね。あなたの手となり足となりとなり活躍してくれるこのソフトの相性は、恋愛といっても良いくらいの重要度があると言わせてください。

まずは、これがなくては何も始まりません。作曲をする上で、これくらいのスペックがほしいという基準をまとめてみました。

音楽制作者にとっては、命のような存在ですね。

出音をどれだけクリアに聴くことができるかが全てと言っても過言ではありません。オーディオインターフェースとの組み合わせで無限の可能性が広がりますね。

配置とリスニングポイントで台無しになるので、腕の見せ所でもあります。

音の流れを整理する重要なターミナルであると同時に、音質管理の重要な拠点でもありますね。

現代となっては、ソフトの普及や他の機材での代用ができることになってきたこともあり、昔ほどの重要性は持っていませんが、レコーディングも頻繁に行う人にとっては今でも重要な位置づけです。

入力専用のキーボードもあれば、音源の付いているものを音源と兼用にするものもありますね。

マイクはこだわり始めたらもう止まりませんね！あまり頻繁にレコーディングしない人でも、一本は勝負マイクを持っていたいものです。

最近の音源は、ほとんどがソフトになってきました。VSTiプラグインとして活躍してくれます。DAWとの組み合わせで無限の世界観を作ることができます。